47件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

南砺市議会 2021-03-08 03月08日-02号

本来であればこの南砺市全域でこの取組を実施していただきたいところでありますが、補助限度額を上げても、まだ期待できないのかということは、その補助の金額だけの問題ではないというのが本質的な課題かなというふうに、やっぱり思われます。 

南砺市議会 2020-06-15 06月15日-02号

総合政策部長川森純一) 議員おっしゃるとおり、福野地域に限らず、南砺市全域で公募かけて、興味のある方、勉強したいという方を募って、参加を求めていきたいというふうに考えています。それによりまして、自分たち地域づくり活性化に向けた取組を意欲的に積極的に取り組んでもらえる方が1人でも多く広がることを期待して、そのようなやり方で展開してまいりたいというふうに考えております。

南砺市議会 2020-03-05 03月05日-02号

このことにより、南砺市全域過疎地域として、過疎対策事業債対象地域として認められているのであります。 さらに、過疎対策事業債は、本市では結婚活動支援事業、あるいは南砺金沢線バス運行事業など、いろいろな特色あるソフト事業に活用されており、起債対象範囲合併特例債以上に広く、それこそ観光・レクリエーション施設から厚生関係施設、いろんなものがあるわけであります。 

南砺市議会 2019-12-10 12月10日-03号

ふるさと教育は、南砺市全域にあるふるさと教育題材を活用して、児童・生徒がかかわりながら学ぶ、そういう学習です。義務教育学校を含んだ全校区において、小中9年間の一貫教育を生かした系統的なふるさと教育に取り組んでいきます。 例えば、小学校中学年まででは各校区内の事柄について学び、高学年では学んだ知識を生かした提言もできるように発展させます。

南砺市議会 2019-09-09 09月09日-02号

また、全市的に有効と認められるソフト事業等については一地域に限定せず、南砺市全域で取り組めるよう、行政として必要な支援をしてまいります。 ○議長向川静孝議員) 川原議員。 ◆4番(川原忠史議員) いろいろと検討会検討される具体策について、またいろいろな方面から実現できるよう、支援のほうをお願いしたいと思います。 

南砺市議会 2018-03-08 03月08日-03号

続きまして、合併によりまして南砺市発足する際、法律に基づいて過疎地域でありました平、上平利賀地域面積が市の面積の半分以上であったことから、南砺市発足時に南砺市全域がみなし過疎地域指定されました。そして、27年の国勢調査を踏まえて、29年4月1日に南砺市を含む5団体がみなし過疎地域から、法律の本則の過疎地域指定をされました。

南砺市議会 2017-12-18 12月18日-04号

この事業の「中山間地域等」とは、過疎地域である南砺市全域対象となっております。事業面積については、15ヘクタールは確定しているが、10ヘクタールを年度内に見込んでおります。農業後継者対策等耕作条件不利地域への働きかけを強める支援であることから、事業促進に努め、地域活性化に取り組むよう求めたところであります。 

南砺市議会 2017-03-10 03月10日-03号

この新たな人口要件が採用されることとなった場合、これまで南砺市は、いわゆるみなし過疎というふうに判定をされておりましたけれども、今回の人口要件が採用されることによって、南砺市全域過疎地域指定されることとなり、本年4月1日からの法律施行に向け、現在開会中の第195回通常国会に提出される予定と伺っております。 

南砺市議会 2016-12-13 12月13日-03号

そのため、平成27年度までは山間過疎地域に限定して実施してまいりましたが、今年度、28年度からは南砺市全域へ照会させていただきました。なかなか積極的な申し込みをいただけない状況でございましたが、先ほども申し上げましたように、本年9月には井波地域から実施の意向がございまして、多くの体験者を迎えさせていただいたところでございます。 

南砺市議会 2016-03-09 03月09日-04号

理由といたしましては、人口減少高齢化の厳しい南砺市全域における公共交通のあり方を検討する場合に、タクシーにおける配車アプリ検討だけでなく、民間事業者によるバス路線市営バス路線民間タクシー等をいかに効率的、有機的に結びつけて、交通弱者と呼ばれる公共交通利用者利便性を高めていくべきかという一番重要な部分の検討が明確になっていないことによるものであります。 

南砺市議会 2015-06-12 06月12日-03号

平成22年度から25年度にかけて、これは南砺市全域で、フィールドワークとして建物をつくらない博覧会というようなことも含めて、南砺里山博を開催しました。 このことによって、市民の皆様がやはり、ニューツーリズム、グリーンツーリズム、フラワーツーリズム、いろんな着地型の企画を多数提案されました。

南砺市議会 2015-03-06 03月06日-02号

システム具体化に知恵を絞る必要がありますが、ポイントカードのインフラは整っておりますので、モデル地区周辺だけでなく、南砺市全域対象とした循環システムだと思い、提言するものであります。 この件につきまして見解をお伺いいたします。 ○議長山田勉議員) 田中市長。   〔田中幹夫市長登壇〕 ◎市長田中幹夫) 私のほうから、ポイントカード活用策についてお答えをいたします。